施術中の電話……出る?出ない?
こんにちは、ユニコママです。
新型コロナウイルスによって、皆様の生活にも様々な影響が出ていますよね…。
思うように外出できないお子さん、
お仕事をセーブしているご両親、
通勤に不安を抱えるサラリーマンの皆さん、
泣く泣くお店を閉めることになった自営業の方々……。
ここまで国民の生活に悪影響を及ぼすニュースもそうそうないですよね。
ほんとに、一日でもはやく通常の日々に戻りたいものです。
さて今日も更新されました、ユニコさん。
はい!水曜日!!
— ユニコボーイ(Tsugim) (@unicoboy_7) 2020年3月18日
まだ続きます治療院あるある😁
営業に伺う際は気を付けなければあかんですね・・・笑#ユニコさん#ユニコの情熱 pic.twitter.com/u4K0KfP7Pt
今回の鍼灸院あるあるは
「施術中に電話がかかってきたから、わざわざ手を止めて応対したら
めっちゃどうでもいいやつやった~!!」
です!
皆様の治療院では、電話応対をどうしていますか?
スタッフが何人かいる治療院なら、受付スタッフさんもいるかもですが…
ひとり治療院だと、ちょっと考えどころですよね。
電話を留守番電話に設定しておく。
予約をLINEやオンラインでの受付にする。
いろいろ施策はありそうです。
個人的には、施術の手を止めてまで電話に出ることはあまりありません。
ずっとコール音が鳴っていると患者さんも気を遣うと思うので
施術中に電話が鳴った際は早いうちに
「あ、電話は無視しますのでお気になさらず」って言っておきます。
まぁただ、患者様からの「遅れます!」みたいな連絡の場合もありますので
全無視していいものか、といわれると微妙なんですけどね…。
でもどうでしょうね、やっぱり患者さんの気持ちになったら
自分の施術中に電話に出られたらいやかなあと思います。
ぼーっと置鍼中、とかならまだしも、
めっちゃ盛り上がってる会話の途中とかだったら
施術者がもどってきて「はいはいすみません!なんの話でしたっけ」
とかいわれても
「いやもう今話してもオチがおもんないんでいいです」って拗ねますね。
やっぱり、鍼灸の施術って、さいしょからおわりまで
一連の流れがあるものだと思うんですよね。
それを途中で切ってしまうと、少し気が乱れてしまうと思ってます。
ただ人に鍼をすればいい、お灸をすればいいってものじゃないからこそ
ベッドに横たわっていただいているそのすべての時間に気を遣いたい。
人の気持ちは、ほんと些細なことで変わりますもんね^^
ちなみにユニコママは、電話に出てそれがどうでもいい営業だったら
とたんにアホのふりをします。
営業「〇〇という会社ですが、担当者さまはおられますか?」
ユニコママ「いませーん^^」
営業「あ、左様でございますか。それではいつ頃お戻りになられますでしょうか?」
ユニコママ「わかりませーん^^さようならー(ガチャ)」
みたいなw
こいつとは話しても無駄だなって思ってもらえてたら嬉しいなー笑