【ユニコの情熱】鍼灸業界の夢と未来に投資したい!
こんにちは、ユニコママです。
今週から金曜配信に変わったようです。
やっと!やっと!!ちょっとずつ日常が戻ってきました。
ぼちぼち、治療院にも患者さんがもどってきたよー!というお声もよく聞きます。
患者さんも、長い自粛のあとですからとっても疲れていらっしゃるでしょうし、
最大限のおもてなしをしたいところですね!
さて、今週のユニコさんは……
水曜日!!
— ユ ニ コ ボ ー イ ( T s u g i m ) (@unicoboy_7) 2020年6月3日
今日のユニコさんは2話。
緊急事態宣言が発令されたときえらいてんやわんやしたらしいっす。
ちなみにひらめいたのは「ユニコさん」です。
ここ大事ですからね←
ユニコ「さん」ですからね笑#ユニコさん#ユニコの情熱@i_am_unicosan pic.twitter.com/6gbx3e4HmJ
いざ開業!って喜んだ矢先にコロナ騒動。ほんとに大変やったと思います。
正確な情報を集めてきちんと届けたい、という彼女の真摯な態度は、
治療家であればやはり誰でももっておきたいものですよね(*^_^*)
看板にもユニコのロゴマークが入って、直営店であることがうかがえます。
鍼灸のメーカーがお店を経営してるところって他にどこかあるんでしょうか?
ユニコママは不勉強なのであんまり知りません(^q^)
こちら、内部事情までちょっとお伝えすると、
家賃や開業にかかるもろもろのお金はすべてユニコが負担しています。
ふつう、開業するぞ!って鍼灸師が意気込むと、開業資金が必要です。
どこかから借りるか、貯金をしておくか、どちらにしろ最初の費用や
当面の運転資金がないとスタートできませんよね。
ユニコさんは、なでしこ鍼灸院の院長をするまではどこかで開業されていたわけではないので、これが初めての開業です。
内装やベッドその他の調度品はユニコさんが選んでくれたけど、ユニコが予算を組んでいて、その範囲内でそろえてくれました。
もっといえば、開業してから軌道に乗るまでは家賃はユニコ負担。
払うお金は仕入れ代金だけという仕組み。
鍼やお灸など、施術に必要なものはすべてユニコ製品を使うことだけがお約束です。
これ、めちゃくちゃすごくないですか。
つまりユニコは、ひとりの鍼灸師さんの開業を全面バックアップしたかんじ。
ユニコに儲けがあるのかはしりません。
でもユニコの目的は、お金儲けよりも、「若い治療家さんに活躍の場を与えたい」
といったものでした。
鍼灸院を開業して、運営していくとなると、当然ですが、「売上」というプレッシャーがかかるわけで…。特にはじめて開業するユニコさんならなおのこと、最初はちゃんと患者さんが来てくれるのか、利益を出せるのか、不安でいっぱいだと思います。
そこを、ゆうたら
「金の心配はせんでええ!わしらにまかせとけや!あんたは臨床に集中して、患者さんのためにしっかりがんばるんやで!」
とユニコは言ってくれているわけですね。(しらんけど)
なんてすばらしい会社なんでしょう、ユニコ( ;∀;)
こんなに鍼灸業界のことを一生懸命考えてくれている企業がありますか?!
あるで!っていうとこはおしえてください!w
そんなかんじで、ユニコさんのことも、ユニコマンのことも、
ボーイや姫やかばみさんのことも、応援してあげてくださいね(*^^*)