ユニコの六角鍼管③ ~押手の安定のしやすさ~

こんにちは、ユニコママです。

 

うわーっ!もうほんとに国家試験まであと数日・・・!

まさか受験生の方がこのブログを今ご覧になってるわけはないと思いますが

ほんとに応援してます!!がんばってえええ!!!

 

さて、今日も更新されました。ユニコさん。

 

 

前回、ユニコの六角鍼管の特徴のひとつ“転がりにくい”をテーマに

ブログを書いたのですが、いかがでしたでしょうか(*^^*)

 

 

転がしてみたくなった人、いました!笑

 

 

さすがユニコ姉さん、鮮やかな片手挿管・・・!

これだけうまかったら、そもそも転がらないですね笑

 

 

 

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さてこの六角形の鍼管ですが、皮膚に立管したとき、

やはり円型よりも安定しやすいです。

 

鍼を刺すうえで、「押手」と「刺手」というのがとても大事なわけなんですが、

無駄な痛みを出さずに刺入するのが苦手な鍼灸師さんもけっこうおられますよね。

 

学生さんでももちろん、切皮痛が出たらどうしよう?って心配になると

肩がガチガチになって弾入が固くなったり…。

 

 

こちらのツイートでも、押手の使い方の重要性を述べられています。

 

押手が安定するからこそ、刺入に集中できるんですよね。

 

 

皮膚に接触する面が多いほど、押手は安定します。

そういった意味でも、ユニコの六角鍼管は本当に押手をつくるのに最適。

あんまり強く押し付けすぎると、患者さんの皮膚に六角形の痕が残ってしまいますけど、それはそれで魔法陣みたいでかわいいじゃないですか(?)

 

なかなか押手がうまくいかないよ~!って方は、

六角鍼管に変えてみるのもひとつの手かもしれませんね(*^-^*)

 

 

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