ユニコの六角鍼管③ ~押手の安定のしやすさ~
こんにちは、ユニコママです。
うわーっ!もうほんとに国家試験まであと数日・・・!
まさか受験生の方がこのブログを今ご覧になってるわけはないと思いますが
ほんとに応援してます!!がんばってえええ!!!
さて、今日も更新されました。ユニコさん。
はーい水曜日です!#六角鍼管 3話目です(^^)/
— ユニコボーイ@tsugim (@unicoboy_7) 2020年2月19日
ハイキング最中の話かな??
ところで・・・「ユニコ 神」といえば俺あの人しか思いつかないんだけど・・・笑#ユニコさん#ユニコの情熱 pic.twitter.com/SsjBTVZxZJ
前回、ユニコの六角鍼管の特徴のひとつ“転がりにくい”をテーマに
ブログを書いたのですが、いかがでしたでしょうか(*^^*)
六角鍼管、ちょっと転がしてみたくなりました😊
— maiple ak (@MaipleA) 2020年2月12日
雄大な大地は、どこの大地か気になってしまい、#生駒 #奈良 と想像し楽しませてもらいました。#ユニコ はじめ、各種ディスポ鍼、各種取り扱いございます。是非メイプル名古屋ホームページご覧ください☺️https://t.co/b8QGiblWGR https://t.co/GlceAHhFKa
転がしてみたくなった人、いました!笑
転がらない六角鍼管はこちら。
— ユニコ姉さん (@UNICONeSAN) 2020年2月12日
グリップの良さを見てもらおうかと無駄にくるくるしてみたけど意味がなかったかもしれない…
ちなみに、鍼をねじ込んでいるのは#ユニコ刺鍼練習台 !#ユニコの情熱 https://t.co/9r1b7VIf9p pic.twitter.com/I46u1mFBXA
さすがユニコ姉さん、鮮やかな片手挿管・・・!
これだけうまかったら、そもそも転がらないですね笑
さてこの六角形の鍼管ですが、皮膚に立管したとき、
やはり円型よりも安定しやすいです。
鍼を刺すうえで、「押手」と「刺手」というのがとても大事なわけなんですが、
無駄な痛みを出さずに刺入するのが苦手な鍼灸師さんもけっこうおられますよね。
学生さんでももちろん、切皮痛が出たらどうしよう?って心配になると
肩がガチガチになって弾入が固くなったり…。
押手の使い方や、刺鍼部位の虚実でも、切皮痛や刺入痛は変わると思います!
— ほーりー@鍼灸あマ指師 (@saaa000ki) 2019年10月3日
鍼が痛い。怖いという感覚は、施術者としても大事な感覚だと私は思いますよ!
だからこそ、丁寧に施術ができるようになるし、相手(患者さん)の立場にたって考えることができると思います😊
こちらのツイートでも、押手の使い方の重要性を述べられています。
押手が安定するからこそ、刺入に集中できるんですよね。
皮膚に接触する面が多いほど、押手は安定します。
そういった意味でも、ユニコの六角鍼管は本当に押手をつくるのに最適。
あんまり強く押し付けすぎると、患者さんの皮膚に六角形の痕が残ってしまいますけど、それはそれで魔法陣みたいでかわいいじゃないですか(?)
なかなか押手がうまくいかないよ~!って方は、
六角鍼管に変えてみるのもひとつの手かもしれませんね(*^-^*)
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