ユニコの六角鍼管
こんにちは、ユニコママです。
節分も終わり、いよいよ春の気配がやってきますね。
春は、陽気が上がって、熱も上半身にこもりやすくなりますから、
鍼でしっかり気をおろしたり、めぐりをよくすることが大切。
そこで、今回からは、
ユニコの六角鍼管についてのお話です。
今月の #ユニコさん は「六角鍼管」です(^^)/
— ユニコボーイ (@unicoboy_7) 2020年2月5日
さて1話目はお鍋!
さむ~い時期にお鍋っていいですよね。
個人的にはキムチ鍋が好きです←#ユニコさん#ユニコの情熱 pic.twitter.com/sk9NkMRcaa
漫画に一度も登場しませんが、ユニコマンを狂わせるにくい六角鍼管はこちら!
— ユニコ姉さん (@UNICONeSAN) 2020年2月5日
見事に六角…グリップしやすいのです。
太さごとに鍼管の色がちがく、発色が可愛いのも個人的にポイント💛
これは1番の赤❤️#ユニコの情熱 https://t.co/uvjswCOQ5H pic.twitter.com/beQba31tS6
ユニコのディスポ鍼には、SタイプとProタイプ、そして
それぞれにワンプッシュタイプがあります。
このいずれも、鍼管の形状が六角形になっていることが特徴なんですよね。
さて、この六角形というかたち。
我々の生活の身近なものにもあります。
小学生のとき、必ず使うもの…そう、鉛筆です。
鉛筆って、丸じゃなくて、六角形が多いって知ってましたか?
画像と文章はこちらのサイトからお借りしました。
https://www.mpuni.co.jp/customer/pencil/qa_10.html
鉛筆に6角形が多いのは、転がらないため、また、持ちやすいためです。文字を書くために鉛筆を持つ場合は、必ず3点(親指、人差し指、中指)で押さえるので、3の倍数の必要があります。
鍼灸師は鍼管を持って字を書くわけではありませんが、
やはり円形の鍼管に比べて圧倒的に「持ちやすい」んです。
施術者のことを考えて作られている、優しい設計なんですね。
基礎実技の授業で片手挿管の練習をステンレスの鍼管で行うのですが、次の段階の実技応用ではセイリンのディスポ鍼を使います。
— つゆき (@yukizzz9924) 2019年12月5日
片手挿管の練習は手を作るために必要ですが、ステン鍼管から、いきなり軽い丸鍼管にするよりも、間にユニコのディスポの六角鍼管を…
教育現場の先生からは、こういったツイートが寄せられています。
ステンレス鍼管⇒ユニコ六角鍼管⇒丸い鍼管という段階をふめば、
丸い鍼管にもスムーズに移行できるのでは?なるほどです・・・!
確かにユニコママも学生のときは、金属の六角鍼管でした。
あれはやはり学生が、しっかりと鍼管を保持するための訓練なんですね。
今年もお灸お灸の1年でした。というわけでお灸堂のお灸の人が選ぶ2019年お世話になったお灸グッズ
— 鋤柄誉啓 / お灸の人 (@sinmachi_okyudo) 2019年12月28日
1位灸点シール
2位携帯灰皿
3位灸ペット
特 ユニコディスポ鍼六角鍼管
来年もよろしくね。 pic.twitter.com/vtx4VOgpdQ
京都のお灸堂さんも、お灸だけじゃなくユニコ六角鍼管を使ってくださっています!
とってもうれしい( ;∀;)
個人的な感覚として、ユニコさんの鍼はクセのない素朴さが気に入っています。鍼管が六角なのも、鍼柄がステンレスなのも好みなポイントです。
— 翔@訪問鍼灸師 (@syo_murakumo) 2019年3月9日
改善点を敢えて言うのであれば、外包装のプラスチック部分がやや切り離しにくく、場合によっては紙の部分が破れてしまう事が時々ありますね。
訪問鍼灸の先生も、クセのない素朴さに太鼓判!
多くのメーカーがあるなか、気に入ってご使用いただいている喜び( ;∀;)
六角鍼管を使ってみたい!という方は
ユニコネットストアが便利です♪
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