こんにちはユニコママです
初めまして!
今日からブログを書かせていただくことになりました。
ユニコママといいます。
拙い文章ではありますが、
私が大好きなユニコ製品の良さを、少しでも知っていただきたい!
という想いでがんばりますね♪
まずは簡単な自己紹介から。
私は鍼灸師で、ユニコの広報部に所属しております。
住まいは大阪です。
私自身もユニコの製品を使っているのですが、
何人かの同業の方から
「えっ、ユニコってお灸も売ってるの?」
とか
「ユニコの“きくばり”って何?初めて聞いた!」
とか言われることがあります。
ユニコといえばディスポ鍼!
というイメージが強いかもしれませんが、
ユニコにはディスポ鍼以外にも、たっくさん良い商品があるんですよ!
こんな素敵な商品の魅力が、
同じ治療家の皆様に伝わっていないなんて、もったいない。
というわけで
ユニコママがいつも使っているユニコ製品の魅力を
ユーザー目線で発信していっちゃいますね!
さて第一回めのブログでは
こちらをご紹介。じゃじゃん!
「貼る はり治療 きくばり」
皮膚に貼り付ける、単回使用型の毫鍼(ごうしん)です。
通称ユニコバン。
拡大画像を見てもらうとわかりやすいですが、
ただの円皮鍼ではなく、なんと磁気板がついてるんですね。
以下、
ピップ(株)総合研究所長 兼 磁気研究室長 川上穣さんのお言葉から引用です。
磁気は、血行を改善してコリをほぐします。
血行が改善するとその部位の体温も上昇して代謝も改善、
老廃物も血流によってとり除かれ、こわばった筋肉や関節も柔軟性を
とりもどし、痛みも改善します。
ということで、
磁気はそれだけでも血行改善に効果的な代物ですが
それにさらに鍼の効果もプラスされているので、
じんわりしっかり!効いてきます。
ちなみに、
磁気板の鍼を通せる技術を持っているのは、なんとユニコだけなんですって。
すごい。ユニコすごい。
こちら、シールの大きさがわりとしっかりあるので
目立たないように貼る・・というのは不可能ですw
鍼の長さは、1.1mm、1.3mm、1.5mm、2.1mmの4種類。
貼る時は、ふつうにペタッて貼ると「いてっ」てなるので
半分ぐらい貼ってから、指でピンッて弾いて貼ってます(伝わるかなぁ)。
一番短い1.1mmの鍼でも、貼る場所によっては少しチクチクするときもあります。
なので指と指のキワなどのツボには適さないかも。
それよりも、わりと筋肉がしっかりある部位には良さそうです。
足三里とかね!
中身はこんなかんじ。
シートから剥がすときも、清潔で、やりやすい。
患者さんの来院の間隔がちょっとあいてしまうな~なんて時でも
ユニコバンがあれば安心。
ペタッと貼りつけておけば、
鍼と磁気のW効果でずーっと施術効果が長持ち♪
ユニコママも先日、
朝から顔がむくんでまぶたがあいてない!って時に
足の陽明胃経の「陥谷」にユニコバンを貼ったら
5分ぐらいでまぶたがくっきり二重にもどりました。
すごい。ユニコすごい。
次回のブログでは、
このユニコバンの鍼の長さの違いで効果に差はあるのか?を
検討してみたいと思いま~す。
ちなみに、
このユニコバンが気になる方は
こちら↓のリンク先からお買い求めいただけますよー^^